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向坂展始まっています!

向坂典子作陶30周年記念展が始まっています。

1階2階合わせてその数600点以上を展示しています!

3月3日には恒例の清滝河原でのひなまつり茶会が行われました。

お天気にも恵まれ、河原でいただくちらし寿司(容れ物はもちろん向坂さんの陶器と柿渋布の包みです)はピクニック気分。そして、こちらも向坂さんのお茶碗で、手作りのお菓子やお干菓子とお抹茶を二服。

山道を行くハイカーの方々から「優雅ですね〜!」と声もかけられ、ちょっと嬉しい気分。空が抜けてるって気持ちがいいなあ。心も晴れ晴れする素敵な野点のお茶会となりました。

そして3月6日はギャラリー内でのスペシャルライブ。

向坂さんが35年来のファンだというシンガーソングライターの相曽晴日さんを東京からお招きして、会場内に伸びやかな歌声が響きました。

向坂さんと晴日さんを囲み、よく知る人もここで初めて会う人も、温かな気持ちで皆が集い合う、素敵な時間となりました。

9日にには、キッチンみのりの山上公実さんとカフェフロッシュのさだひさすみさんのお二人の料理人が、向坂さんの器に合わせてお料理を工夫してくださる「器と料理を楽しむランチ会」です。

これだけのお皿を使う予定(これ全部お料理会に合わせた新作です!)美味しく贅沢な試みがすごく楽しみです!

このランチ会、早々に満員御礼となっていましたが、若干名のキャンセルが出ています。もし今からでも「行きたい!」と思われた方がいらっしゃいましたら、急ぎテラまでお電話ください。せっかくのまたとないチャンスですので、もし可能な方いらっしゃれば、どうぞぜひご一緒しましょう!

向坂典子さんと相曽晴日さん

向坂さんの展覧会まであと一週間。向坂さんの作品制作の奮闘が続いています。
3月6日(火)には13:30からギャラリー会場にて、シンガーソングライター・相曽晴日さんのギャラリーライブを開催します。

この日は向坂さんのバースデイ。「どんな日にしようか?」と相談していた時、向坂さんから「いつか展覧会で相曽晴日さんのライブをやってみたいと思っていたんです」とのお話が出ました。
向坂さんの相曽晴日さんファン歴は、デビュー当時からからで、もう35年だそうです!高校時代(?)コッキーポップって番組を見ていて、唄を聴いた時「この歌声好き!」と思ったのが始まりとのこと。それ以来のファンなのだそうです。

向坂さんと同じ静岡生まれで、ヤマハのポプコン(ポピュラーソングコンテスト)出身の相曽晴日さん。この日のために東京から京都まで来てくださいます。

私(テラ小林)はお目にかかるのは初めてなのだけれど、向坂さんが35年も聴き続けてきた歌声の持ち主ってどんな方かなあ?
展覧会にはやはり相曽晴日さんのファンつながりで以前から向坂展に来てくださっている方々もおいでなので、皆をつないできた相曽晴日さんとの「初めまして」を楽しみにしています。

小さなギャラリーでのバースデイライブですから、終了後には、典子さん作のベーコンやアンチョビ入りのピザなどマキストーブで焼いて食べながら、みなさんと楽しいひと時も過ごしたいと思っています。

ライブご参加希望の方、まだ受付可能ですので、どうぞテラまでメール(メッセージ)かお電話でお申し込みくださいね。参加費3000円(アフターライブ含む)です。もちろん初めての方も大歓迎です。

なお、当日午後は、1階はライブ会場となりますので、ライブの最中は展示をご覧になりにくい場合もあるかもしれません。どうぞご了承くださいませ。

制作進行中です

寒さの中にも春の光が近づいているように、3月の展覧会に向けて向坂典子さんの作品制作が進んでいます。


これは3月3日にひな祭り茶会をする時、ちらし寿司を入れる蓋付きの器。今回は柿渋風呂敷に包んでお弁当箱風に使う予定ですが、私は自宅でお漬物やちりめん山椒などの保存食入れに愛用しています。残ったおかずを入れてそのまま電子レンジで温めてもOKで、ラップを使わずに済んでとても便利です。蓋をしてもしなくても重ねることもできます。
茶会参加者は、もれなくこれをお持ち帰りいいただけます。

もちろん茶会に参加されない方も、会場にて展示販売しています。

3月2日〜11日まで開催される向坂典子展の会期中イベント、3月9日の「器と食を楽しむランチ会」はご予約が定員に達しましたので、以後はキャンセル待ちとさせていただきます。
3月3日のひな祭り茶会と3月6日の相曽晴日さんライブは引き続きご予約受付中です。ご連絡お待ちしています。

2018年テラの催し予定

暦の上では立春を迎えました。皆様お元気でお過ごしでしょうか?遅ればせではありますが、初春のご挨拶を申し上げます。

今年は格別に寒い日が続き、築100年あまりの我が家は寒さがこたえました。春を待ち望みながら、日々の暮らしを楽しみ心豊かになる催しをご一緒に!と、いろいろ企画を練りました。多くの皆様とお目にかかり、思いが伝え合えますように。

今年もどうぞよろしくおつきあいのほどお願い申し上げます。

2018年テラの催し予定

3月2日(金)〜3月11日(日) 向坂典子作品展  〜作陶活動30周年記念展〜  清滝テラ      

向坂典子さんは若州一滴文庫で陶芸家として歩みを始めて今年30周年を迎えました。若狭の山あいでひとり一から十までの陶芸活動を続け、さらに日々の暮らしから、野花のスケッチ、柿渋染め、竹紙のはりこなどの作品を生み出しています。記念すべき年ですから、展示のほか会期中に幾つかのスペシャル企画を考えました。恒例の3月3日のひな祭り野点、3月6日の相曽晴日さんのライブ(この日は向坂さんのバースデー)、3月9日「器と食を楽しむ食事会」(食いしん坊友達の料理人、山上公実さんとさだひさすみさんにご協力いただきます)と充実した内容です。もちろん会期中は向坂さんと“耳の長いお友達”が薪ストーブやおくどさんに火をくべながら滞在しています。どうぞいつでもごゆっくりお越しください。

 

4月1日(日)〜4月8日(日)  かつみゆきお 木の仕事展   清滝テラ

かつみさんは昨秋右手に大きな怪我をされて、思いがけず長い入院生活を送られました。普通の人なら落ち込んでしまう状況でしたが、そこで凹んでしまわないところがかつみさんらしいすごいところです。退院後どうしておいでか心配になり、年明けを待ってお電話してみたところ、、、中国〜インド、バングラディッシュに長期一人旅中でした。びっくりです!

無事帰国も果たされ、今年も4月には京都で木の仕事の展覧会をしましょうということになりました。かつみさんの家具や小物など木の仕事を見ていただくのはもちろんのこと、ぜひ、かつみさんご本人から、旅のこと、これまでとこれからのこと、直にお話を聞いてみてください。私はその生き方、考え方にいつも舌を巻き、励まされています。

 

6月16日(土)〜6月24日(日)

牧 喜代子染織作品展と SHOKUラオスの布展・ラオスの食文化を楽しむ昼食会・ラオスの笛ケーン演奏と蛍の夕べ    清滝テラ

牧喜代子さんは京都市立芸大を卒業し染織作家40数年のベテランです。ここ20年近くは、やはり京都芸大を出て繊維産業に関わってこられたご夫君の雄彦さんとともに、ラオスの手紡ぎ手織り草木染の綿織物の生産指導にあたり「shokuの布」というブランドを育んでこられました。今展では、牧喜代子さんのこれまでの染織作品を展示するとともに、ラオス綿織物の魅力あふれる「shokuの布」生地、布から生まれた服、バッグ、傘、小物、テーブルウェアなどお楽しみいただきます。牧さん自ら腕をふるうラオス料理の会(6/19昼)、ラオスの民族楽器ケーンの演奏会(6/22夜、演奏者はラオスの民族音楽と文化を研究するラオス在住の虫明悦生さん)も予定しています。牧さんの長女・松井久仁子さんと岩根さんご夫妻(株オファー)とご一緒に企画を進めています。ちょうどこの頃、清滝は天然のゲンジボタルが飛び交う時期。自然の風吹くラオスの布と、幽玄な趣漂う蛍の夕べ、合わせてお楽しみいただこうと思っています。

 

7月 テラ「漆部」部活します!       清滝テラ

実はテラには「漆部」があり、期間限定で密かな部活が行われています。梅雨期の清滝は湿気が多くいつもちょっと困りもの。でも、漆塗りには湿気がとても大切です。普通は湿気を多くした室(むろ)を作り、そこで漆を硬化させますが、梅雨の清滝テラは天然の室状態。「マイナスをプラスに」の発想で、私たちはこの時期にテラで漆塗りをしています。もちろん素人ですからプロのような仕事はできませんが、岩手の浄法寺で漆の木から漆掻きして採取した国産生漆だけを使って、繰り返し拭き漆の作業をしています(すごい贅沢です)。入部ご希望の方はテラまで詳細お尋ねくださいね。私たちは国産漆と漆の暮らしの中への復活を願っています。

 

8月1日(水)〜8月6日(水)の間の2泊3日 能登よろみ村龍昌寺へのテラツアー    

能登よろみ村龍昌寺の村田和樹さん啓子さんとは、これまでも何回かテラで展覧会を開催してきました。30数年前に金沢のお寺を離れ、能登山中の山林を開墾してお寺を建て、自給自足に近い暮らしをしながら禅を追求してこられたご住職の村田和樹さん。田畑を耕し、家族の食事を作り、保存食を工夫し、藍染や柿渋染をして家族の暮らしを支えてきた夫人の啓子さん。ここの暮らしは、京都で展覧会をするだけではなく、現地に行き、暮らしを共にしてみることで実感できるはず、とかねがね思っていました。そして今年はそれを実行します!

朝は座禅と作務から始まり、昼は畑仕事や収穫作業、藍染めもしましょう。もちろん食事作りは畑と相談しながらみなさんご一緒に。夜は満天の星空を眺めましょうか。写経や繕い物もできますし、何にもしない時間も貴重かも? 宿泊はお寺の宿坊です。もちろん私(小林)もご一緒します。何もない豊かな暮らしのススメ。ご関心ある方はテラまで詳細お尋ねください。

 

9月1日(土)〜9月9日(日) 江崎満 陶と版画の作品展   清滝テラ

能登よろみ村に暮らす、版画家にして陶芸家にして釣人、江崎満さんの作品展を開催します。江崎さんの作品には、動物もいます、昆虫もいます、鳥もいます、魚もいます、植物もいます、人も神もいます。どれもみな等しく懸命に自分を生きていて、その命のほとばしりに心打たれます。今年も陶と版の江崎ワールドへようこそ!9月の初めだから、まだ清滝川で泳げるかな?江崎さんと一緒に川に飛び込みたい方は、水着とタオルをお忘れなく。

会期中には江崎さんの友人で綾部の手打ちそば処「あじき堂」のそばの会も開催予定です。江崎作品に共鳴する、井原伸二さん久美さん(Duo睡蓮)のツインギターデュオ、村田聡さん弘子さんのピアノ&ボイスのライブも予定しています。どうぞお見逃しなく。

 

10月4日(木)〜9日(火) アリアナキリム 遊牧民の織物   清滝テラ

イラン出身、富山在住のアリアナキリムさんによるキリム、ギャッベ、ジャジムなど中東の遊牧民の織物の展覧会を行います。原産地から運んできたオールドやアンティークのキリムやジャジム、ギャッベなどの織物は、それ自体がさまざまな物語を持っていて、遠い遊牧民の暮らしを伝えてくれます。店主マルフィーさんとスパイス入りのお茶を飲みながら遊牧民の話をしていると、1枚の布から「気持ちはシルクロードの世界に」飛んでしまい、いながらにして旅をする気分です。マルフィーさんのイラン料理も登場予定。小物類もありますよ。

 

11月20日(火)〜11月25日(日)小林斐子草木染織展〜2018初冬彩点〜  清滝テラ 

滋賀の自然から草木の色を見つけ、手染、手織りし、シルクやウールの着心地の良いコートや服やストールに仕上げるベテラン作家、小林斐子さんの展覧会です。紅葉の清滝を楽しみながら、自然の恵みと手仕事の魅力を味わっていただこうと思います。昨年好評だった草木染めの染織ワークショップも、また異なる植物で実施できたらいいな、と思っています。

  • 今年も催しをあれこれ企画中です。現時点での予定につき、多少の変更や企画増もありますので、詳細はテラのHPやお知らせでご確認下さいませ。
  • 上記展示会以外の時期は、西陣テラにて竹の紙と筆、竹小物などの販売を常設で行っています。  書画はもちろん、襖や障子、壁紙、照明など、暮らしの中でのご利用ご相談も承りますので、お気軽にお訪ねください(ただし打ち合わせなどで外出する場合もありますので、お越しの前にお電話かメールでご一報いただければ幸いです) (テラ 小林亜里)

有限会社テラ

西陣テラ 京都市上京区鳳瑞町240番地  竹紙竹筆専門店テラ

清滝テラ 京都市右京区嵯峨清滝町11-2  ギャラリーテラ

連絡先    (西陣、清滝共通)Tel&Fax 075-204-8122

テラHP http://terra2010.com  Email   info★terra2010.com    (★を@に変える)

 

 

向坂典子作品展 作陶活動30周年記念展

3月2日(金)〜3月11日(日) 向坂典子さんの作陶活動30周年記念展を清滝テラで開催します。

向坂さんは、京都造形大学(当時は京都芸術短期大学)を卒業して間もなく作家水上勉先生に誘われ、若狭の一滴文庫に窯を構えて以来、今年で陶芸活動も若狭生活も30年だそうです。やっぱり30年一つのことを持続するってすごいことだと思います。そこで、今年は展示はもちろんのこと、いくつかのスペシャルイベントも企画してみました。

3月3日(土)はひな祭り茶会です。早春の清滝川河原にて野点をします。向坂さん作の蓋付き陶器でちらし寿司をいただき、お抹茶とお菓子も楽しみます。渋柿採取からして柿渋染めした小風呂敷と蓋付き陶器は、各自お持ち帰りいただけます。13:30〜15:30まで 参加費4500円(ちらし寿司、お抹茶とお菓子、蓋付き陶器、柿渋小風呂敷含む)要予約 10人程度 (雨天は室内)

3月6日(火)は相曽晴日さんのギャラリーライブがあります。相曽晴日さんは静岡出身のシンガーソングライターで、向坂さんはデビュー当時から35年来のファンだそうです。いつの日か、自分の展覧会でライブをやってもらう日があったらいいなあ!と思っていたとのこと。今回思い切ってお願いしたところ、快く引き受けていただき、夢が実現することになりました。ギャラリー会場にて弾き語りライブをお楽しみいただき、終わった後は、晴日さんと向坂さんを囲み、温かい飲み物やマキストーブでピザなど焼いて、アフターライブも楽しみましょう。13:30〜14:30ライブ 15:00〜16:00アフターライブ 参加費3000円  要予約 30人まで

3月9日(金)は「器と食を楽しむランチ会」です。向坂さんの器は日々の暮らしの器です。ご自身も食の楽しみをたくさん持っていて、ベーコンや生ハム、アンチョビ作りなどお手の物です。そんな食をめぐって親しくなったのが、キッチンみのりの山上公実さんとカフェ・フロッシュのさだひさすみさん。お二人ともそれぞれの場で活躍されているプロの料理人ですが、この日は清滝テラに来ていただき、向坂さんの器に合わせたお料理のコラボレーションを考えていただきます。器と料理は互いに引き立てあって、日々の食事をより楽しくしてくれることと思います。食いしん坊3人との料理をめぐる皆さんとのおしゃべりも楽しみにしています。12:00~14:30 参加費4000円(お料理、デザート、飲み物、陶器角皿お土産つき)要予約 20人

メニュー 魚を使ったメインディッシュと乾物を使ったサイドディッシュ(山上)

自家製麹パンとディップ、スープ(さだすみ)

デザートと飲み物、お楽しみ保存食など

お申込みはお早めに!テラまでメールかお電話、ファックスでどうぞ!

会期中は全日展示を自由にご覧いただけますが、イベント中の時間は一部展示をご覧いただけない場合もございますのでご了承ください。

 

竹紙照明のプレゼンテーション授業

1月23日、京都精華大学の授業に参加させていただいてきました。

昨年12月に精華大プロダクトデザイン学科の皆さんと竹紙のレクチャーと紙漉き体験の授業をしたのですが、その時にお渡しした竹紙を使って、学生さんたちはこの1ヶ月余りの間に各自の照明を制作。今回は完成した作品のプレゼンテーション合評会の授業があったのです。

どんな作品が出来上がっているかなあ?竹紙はどんな風に使われているのかなあ?

ちょっとワクワクしながら一人一人の作品を見てプレゼンに耳を傾けます。

 

 

 

 

 

まずは、それぞれ思い描くコンセプトがあって、似たような作品がないところが良かったです。

私たちが考えると、どうしてもある程度決まった範疇のことに制限を置いてしまいがちなのですが、学生さんたちは、なんてったって自由です。紙を竹ヒゴ感覚で編んでみる作品あり、ピラミッドテントみたいな形で上げ下げできるものあり、絵やひごでシルエットが浮かび上がるものあり、表情の違う箱を積み重ねて変化のできるものあり、、。

プロダクトデザイン学科の小山格平教授が、それぞれの作品に感想や改良点などを指導していかれます。

私も少しだけ感想を言わせていただきましたが、私の場合は、「お、そうきましたか!」という新鮮さを楽しませていただいたというのが実感です。

どれが一番、なんていうことは言える立場にもないのですけれど、合評会に参加させていただいた楽しさのおまけとして、勝手ながら小さな「テラ賞」をお出しすることにしています。

今年は、この作品にテラ賞をお出ししました。

折り紙の手法も入れながら形を作り、花火が開いたような光の陰影が美しかったこと、足にも可動性があり、高さや表情に変化もつけられることなど、工夫された箇所に共感を感じたのが選んだ理由です。

私は竹紙を作り紹介する側の立場ですが、こうやってそこから先の作品や製品を作る人や、それを使う人ともご一緒の時間を持つと、普段は目に入りにくい視点がパンと飛び込んできて、自分にとっても良い刺激になります。あ、竹紙ってこういう面もあったんだなあとも新鮮に感じます。

今年も楽しませていただいた授業でありました。

 

 

 

新たな年に

遅ればせながら、新年のご挨拶を申し上げますとともに、寒中お見舞い申し上げます。
ここのところ、とびきり寒い日が続いていますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか?
テラも慌ただしかった年末年始を終えて、少し落ち着いた気分でこれからの企画を練っております。
今年も皆様とともに、人にも自然にも暮らしにも寄り添い、心弾む楽しい時間をご一緒できますようにと、心より願っております。
どうぞよろしくお付き合いのほどお願い申し上げます。

西陣テラは通年営業しております(外出している場合もありますので、お越し前にメールかお電話でご一報くださいますようお願い致します)。

清滝テラの今年の展覧会は、3月2日(金)〜11日(日)「向坂典子作陶30周年記念展」より開始となります。

写真は雪の清滝です(数年前の大雪の日の写真ですが)。今年はこんな風に積もってはおりませんが、今日はうっすら雪化粧の朝です。

竹紙漉きの授業をしました

昨日は西陣テラで京都精華大学の授業が行われました。

今年で3年目になる、デザイン学部・小山格平教授の授業です。これまでは私が大学に出かけて竹紙のレクチャーをしていましたが、今回は先生と学生さん20人が西陣テラに来られて、紙漉きの体験もしていただきました。


昨日は特別に寒い日でしたから、屋外での紙漉きは寒風吹きすさぶ中で水に手を突っ込み震え上がりつつ、、、。それでもやっぱり実際にやってみるって楽しいものです。そして百聞は一見に如かず、でしょう。

部屋の中でのレクチャーはといえば、こちらはぎゅうぎゅう詰めでおしくらまんじゅう状態でしたが、たまにはこんな古い家で畳の上での授業も悪くはないでしょう。
今日漉いた竹紙も使い、これから学生さんたちは1カ月余りかけて、各自竹紙を使った照明作品の制作にかかります。


出来上がった作品を拝見するプレゼンテーションと合評会の授業にも参加予定です。どんな作品に仕上がるでしょうか、楽しみです。

張り子到着しています!

向坂典子さんが張り子を持ってきてくれました。

たくさんのワンコたちが、つぶらな瞳で私を見つめています。

 

 

手漉き竹紙の手づくりは共通ですが、ちょっとずつ顔が違ったり、模様やポーズが違ったりしていますよ。目の合った子から、ご注文でお送りしたり、お客様のお家に連れて帰っていただいています。

実物をご覧になりたい方は、どうぞ西陣テラにお越しくださいね。お電話やメールでのご注文も承っております。

 

来年の干支はりこ「戌」

お待たせしました!毎年恒例の向坂典子さんの干支はりこが出来上がってきました。

(正確にはこの写真は見本で、明日11月30日に向坂さんが福井から西陣テラまで届けに来てくれることになっています)

来年は「戌」。右か左の2パターンあるそうですが、数は右の子の方が多そうです。明日たくさん届いたら、またアップしたいと思いますが、ひとまずお知らせまで。

いつも通り、価格は1500円+消費税で1620円。西陣テラで販売しておりますが、ご送付希望の場合は送料200円を頂戴します。ご希望の方は、メールでもお電話でもご連絡くださいませ。