ツバル展搬入完了

13日からの南の島ツバルの写真工芸展。もんでん奈津代さん、娘の夢菜さん、辻中育子さんがそれぞれのパートをきびきび飾り付けてくれて、早めに無事展示作業終了。

現在16歳の夢菜さんは、2階にツバルの草スカートを飾り付けながら、この草スカートはツバル離島の女性たちが自分のために作ってくれたものだと教えてくれた。「もう小さくなって着られへんなあ」。
幼少期から10年以上、日本とツバルを往復しながら成長してきた夢さんが、14日に何を語ってくれるか、とても楽しみだ。

今回は、もんでんさんが撮影したツバルの数多くの写真の他に、辻中育子さんの手焼きのモノクロ写真も展示している。そこに切り取られているのは、日本にいる時のもんでん奈津代さんとその家族の日常だ。
ツバルの人々を写したもんでんさんの底抜けに明るい人や風景とはまた異なる視点から、辻中さんがもんでん奈津代さんを見つめている。

もんでん奈津代さん、夢菜さん、辻中育子さん、3人の視点を借りながら、ツバルのこと、日本のこと、自分のこと、これまでとこれからのこと、あれこれ多層的に見ることになるのではないかと思う。

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