竹紙探訪の旅

2005年8月 中国竹紙紀行~竹紙のふるさとを訪ねて~

竹紙の店を始めたときから、いつかは実現したい一つの目標があった。「竹紙の専門店」と名乗った以上、国内外を問わず、世界中の竹紙を作る場所で、 竹紙を作る人やそのようすを見てみたいと思っていたのだ。そんな私に格好のチャンスが訪れた。娘が中国の大学に1 年間留学することになり、一度は様子を見に行こうと中国行きの名目がたった。ならばついでに日本竹紙の源流である中国竹紙の郷を訪ねてみてはどうか、と家 族をさりげなくそそのかし、じつは娘を通訳に、夫をカメラマンに、息子を荷物持ちに仕立てるべくもくろんで、2005 年8 月、往復飛行機だけを取り日本を出発したのだった。

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2007年4月 中国の竹調査行

4月15日から21日まで中国に行って来ました。これは、私も所属している竹の研究会「竹資源活用フォーラム」が10周年になるのを記念して企画さ れた旅行です。会には、竹の研究者や竹の産業に従事する人、竹を使った作家活動をする人、地域活動をする人など、さまざまなアプローチから竹に関わる人が いらっしゃいます。そこで今回は、竹の豊富な中国で、自然、研究、産業、工芸などさまざまな角度から現代中国の竹事情を見てきましょうと、この視察旅行が 企画されました。行き先の中心は東部の浙江省。昔から竹の産地として有名で、現在もさまざまな竹の産業の中心地となっている場所です。また、その省都・杭 州は上海から2時間の距離にあり、西湖という湖をかかえる観光都市としても知られています。
前回(2005年)私が個人で中国を訪れた時のイメージは、地の底から沸いてくるのかと思うほど人が多く、人人人人車車車車自転車自転車……と、近代化 の混沌とした波の中にある、という印象が強かったのですが、今回は季節は新緑、場所はマルコポーロに「世界で一番美しく華やかな都市」と言わしめた杭州 だったせいか、緑が多く、人も自然もゆったりしていて、予想外にさわやかでリラックスした中国に出会うこととなりました

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中国竹紙紀行2

2011年2月 ラオス竹紙探訪の旅

2月8日 昼前にラオス北部の古都、ルアンパバーン着。 今回は、竹紙探訪を主たる目的とした旅なので、首都ビエンチャンを経由せず、ルアンパバーンを起点として北部への旅を目ざすことにする。

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