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5月8日はDuo睡蓮のライブ

怒涛の2日目は、あじき堂そばに加えて、Duo睡蓮さんのライブ。
睡蓮のお二人は、兵庫から前日入りして、清滝テラに江崎さんと泊まられて、ライブ日を迎えました。

お二人のオリジナル曲には、江崎さんの作品にインスパイアされてできた曲がたくさんあります。
だから、この展覧会で、木版画作品に囲まれて歌うライブは特別。

まして、久美さん、シンさん、、それに今回は江崎さんも、共に大きな病気を抱え、乗り越えてこの日ここに立っていただいているので、そんなことを知って聞く「KISEKI」という歌には、歌詞にもメロディにも、思わず深く引き込まれてしまいました。
歌の始まりは、「きみは きみは 愛されている」ということばからで、誰の存在も、生きて今ここにいること自体が、祝福された存在である、それは奇跡のようなことなのだと、しみじみ心に残りました。ああ、そういうことだったのか。

十分満足した思いを抱いてライブを終えた、、と思ったにもかかわらず、江崎さんが「くみさんの声はマイクを通さない生の方がいい」と言い出して、では、生でももう一度聴いてみようということになり、なんと、その後残って居合わせた方々と、第2部の車座ライブが始まることになりました。

こちらでは、テラご近所で親しくお付き合い頂いているユニット「音庭園」の村田聡、ひろこ夫妻も加わってくださり、この日限りのセッションタイムも実現となったのでした。
長くて短い、幸せなライブタイムでありました。

 

 

江崎満展始まりました!

さあ、江崎さんが到着し、いよいよ展覧会が始まりました。

 

7日8日は、いきなり、江崎展では恒例となります綾部のこだわり蕎麦処「あじき堂」さんの出張そばから始まりました。

 

次々とお客様が遠方からも来てくださり、あじき堂ファンの力を感じます。

今回のお蕎麦は、「おろしそば」1種のみ。
私、最初にそれを聞いた時は、ちょっと「え〜、そうなんだあ」と思ったんです。あじき堂さんには季節によっていろいろなメニューがあり、オリジナルな蕎麦もあったりするので、そういうものに惹かれる気持ちもありました。
でも、あじき堂さんにとって「おろしそば」は、福井で最初に修業した時に出会った蕎麦で、地味で派手さはないけれど、味わい深くて感動した蕎麦だと知り、ここはおまかせしよう、と思いました。
食べてみて、その意味がわかりました。
石臼引きで自家製粉された手打ちそばのストレートな味わい、それを邪魔せずふんわり包み込む大根おろし、食べる間際に一人分ずつ鰹節削りで削り出される鰹節、そして刻みネギ、めんつゆ。誠実にそばを手打ちし、お客様に向き合う、あじき堂さんらしい一品なのだと伝わるものがありました。

江崎さんとは20年ライのおつきあいになるという安喰健一さんと奥様、バイトのみきちゃん。
お疲れ様でした!!

江崎満展近づく

いよいよゴールデンウィークに突入しました。清滝は新緑が美しい季節です。
皆さんいかがおすごしでしょうか?

5月7日からはいよいよ江崎満展が始まります。数日前に木工作家のかつみゆきおさんが額を搬入したのは確認していますので、今頃江崎さんは、作品の最後の額装作業に追われているかな?と想像しています。
どんな心境でどんな作品を持ってきてくれることでしょうか?

江崎満展では、江崎さんの盟友ともいうべき方々の友情出演もあります。
5月7日(土)、8日(日)の2日間は、綾部で石臼挽き自家製粉のこだわりそば処を営む「あじき堂」さんの出張そばがあります。

店主の安喰さんご夫妻は江崎さんと20年来の友人。今回は、福井で暮らしていた20代の頃に出会い、シンプルで派手さはないのに奥深い味のまとまりに感動したという「おろしそば」を作っていただく予定です。

黒蜜かニホンミツバチの蜂蜜をかけたそば団子もあり。
そのほか、あじき堂さん自家製の揚げそばやいくつかの自家製、地産のお土産品もご用意いただく予定です。
予約優先とさせていただきますので、ご希望の方はお電話でもメール、メッセージでもご予約お申し込みください。
5/7、5/8とも12時〜14時ごろまでの予定。

江崎満展の友情出演その2
5月8日(日)午後2時からはツインギターとボーカル「Duo睡蓮」の井原伸二さん久美さんによる投げ銭ライブも予定しています。


井原さんも江崎さんの旧友であり、またDuo睡蓮のスタートも数年前の清滝テラから、江崎さんの作品にインスパイアーされて生まれた作品もありという、江崎さんにもテラにもご縁のあるお二人のライブを、江崎さんの作品に囲まれて開催していただけること、嬉しい限りです。

江崎さんもお二人も、大きな病と向き合った経験があり、「いろんなことがある 自分も世界も宇宙も それでも今というこの瞬間を生きる それだけなんだと思います」とは、井原久美さんの言。
ほんとうにその言葉に頷きます。