日別アーカイブ: 2023年3月13日

もうすっかり春?

いつのまにかすっかり春の気配、を通り越して、すでに暑いような気さえするこの頃です。家のネコヤナギはあっという間に花盛り。

我が家の小さな池は、去年夏以降、冬の間もほったらかしで、もう何も棲んでいないものだと思い、先日底をさらえたのだけれど、ここ数日小さな金魚が泳いでいてびっくり!(もう何年も生き延びているすごいやつ)。

うれしいな、また会えた。

竹紙ワークショップその2終了

「町家の日」に協賛して行われましたイベント「竹紙手漉きワークショップ」を3/4、3/8ともに無事終えました。

3/8も和やかに楽しく作業やお話が弾みました。若い方から88歳の方まで男女のご参加があり、紙や竹や工芸に関心ある方、町家の暮らしに関心ある方、いろいろの方がおいででした。

国籍も日本だけでなく、韓国の方やフランスの方もいらっしゃって、韓国の方もフランスの方も、日本人顔負けに紙のことに詳しい方で驚きました。

ワークショプは、竹切り後の漬け込み、煮熟、叩解などの工程を実際に見ていただただき、一部体験もしていただいてから、紙漉きに挑戦。
A4とハガキサイズのキナリや竹皮入り紙を漉いた後は、藍染めや草木染めの竹繊維を模様にした竹紙にも挑戦していただきました。それぞれ個性豊かなオリジナル竹紙が漉き上がりました。

日本の家はもともと木と土と紙でできていて、紙は暮らしに溶け込んでおり、利便性もあるかと思います。書画としての紙の利用の他にも、町家の暮らしの中に、もっともっと紙が生きていってくれたらよいなと思っています。 竹紙がその一助になれば幸いです。