いよいよ明日、緞通談義を開催します。
親子のように赤穂の緞通と紙の緞通が並び、それを見るだけでなんだか胸がいっぱいになります。
イランのキリム、鍋島の緞通、そして赤穂の古緞通と紙緞通を会場に置きました。
西から東へシルクロードを渡り、時代と歴史を超えて現代につながる織敷物の変遷とそこに伝わるものを、みなさんと共に眺めてみたいと思います。
心からワクワクしています!
ご参加希望の方あればどうぞ。
いよいよ明日、緞通談義を開催します。
親子のように赤穂の緞通と紙の緞通が並び、それを見るだけでなんだか胸がいっぱいになります。
イランのキリム、鍋島の緞通、そして赤穂の古緞通と紙緞通を会場に置きました。
西から東へシルクロードを渡り、時代と歴史を超えて現代につながる織敷物の変遷とそこに伝わるものを、みなさんと共に眺めてみたいと思います。
心からワクワクしています!
ご参加希望の方あればどうぞ。