月別アーカイブ: 2026年9月

10月後半「すっぴん!マルシェ」のご案内

だいぶ涼しくなり、動きやすくなってきました。
10月後半に清滝テラで行われるイベントをご案内します。

「すっぴん!マルシェ」  清滝ギャラリーテラ
日時 10月24日(土)、25日(日)、26日(月)
10/24,25は11:00~17:00   10/26は10:00〜13:00

第4回目となるすっぴんマルシェ。素のままピカピカでいられるように、との思いを込めて、十数名の出展者が集います。ものづくりあり、体と心のリラクゼーションあり、美味しいカレーやパン、お菓子あり。やる人も来る人も、好きなことに心開いて、ゆったりした時間を過ごしましょう。

街で開催されるマルシェとは一味違い、自然に溶け込みながら、ゆったりのんびり。
玄関前には火鉢も出して、おしゃべりしたり、おつまみあぶったり。
中では本場インドのカレーあり、玄米米粉のパンあり、ポートレートの写真撮影あり。
2階ではクラフトのワークショップや、アロマやボイスヒーリングなどリラクゼーションもありますよ。

最終日は午後1時で展示終了ですが、そのあとは、打ち上げ兼ねて、テラのおくどさんでご飯炊いて、皆でおむすびを作る予定。スタッフ中心ですが、一般の方も参加可能。

秋の3日間、どうぞお楽しみに。

夏から秋へ

暑くて熱かった夏の日々がようやく終わりに近づいたと思ったら、長雨が続いています。各地で予期せぬ水害災害も起こり、心配な状況です。

我が家はといえば、今年、生まれて初めてバケツ田んぼなるものに挑戦しました。
友人が、「田植えした後の苗が余ったから植えない?」と苗を分けてくれて、もちろん田んぼなどないので、百均でバケツを買ってきて、そこに苗を植えてみました。

 

こんな状態でできるのかなあ?と半信半疑でしたが、苗はすくすく育ち、腐ることもなく、日照りで枯れることもなく、いつの間にか花を咲かせました。

 

今は稲穂がだいぶ色づき、穂が垂れてきている状況です。

このところの長雨も気掛かりですが、もう少し全体に稲穂が黄金色になったら、初めての稲刈りができそうです。

この稲は、「白毛餅」という長野の餅米の品種で、餅米として食べられるのはもちろんのこと、しめ縄や藁細工にも使われてきた希少な在来品種だそうです。
稲刈りののち、何にどうやって使おうかなあと、とても楽しみにしています。

なんだか呑気なことを書いてしまいましたが、「世界が明日滅びるとしても、私は今日りんごの木を植える」の心境でしょうか。

10月の展覧会「江崎満 木版画と陶展」

さあ、能登のよろみ村から江崎満さんがやってきます。
会期 10月3日(土)〜10月12日(月)
野花や鳥、魚、小動物、たくさんの「いのちの不思議と輝き」を江崎さんならではの形にして、「どうだ!?」と私たちの前に見せてくれることでしょう。

江崎さんが暮らす小さな山の四季を春、秋、冬と作品にされていて、残るは、夏。
「夏 滴る」がこの夏に完成するはず、と思います。

江崎さんは会期中、全日在廊予定です。
来られた方にはゆっくり時を過ごしていただき、作品とも向き合い、江崎さんともたっぷりお話いただけたらと思っています。

そして、清滝は食事をするところが少ない場所なので、今回、江崎さんともご縁の深い二つのお店に、昼食のご協力をお願いしました。


10/3(土)と10/10(土)には、JR嵯峨嵐山北口の「発酵食堂カモシカ」さんのお弁当が会場にて食べられます。カモシカさんの看板メニューの麹納豆を炙ったお揚げにつめたものや卵焼き、甘酒ドレッシングの野菜など、発酵食材が光る「発酵5種のり弁」を予定しています。

10/6(土)には、綾部の手打ちそばの店「あじき堂」さんが出張してきてくれて、会場にてお蕎麦を食べることができます。(12時〜14時頃まで、売り切れ終了)
2年に1度、この会期中に安喰夫妻と江崎さんは再会し、互いの生存と活躍を確認し合う、ということが続いています。

どちらも当日も受付可ですが、数が限られますので、予約優先させていただきます。
どうぞ、ご予定立てられる方は、メールでもお電話でも構いませんので、予約ご一報いただければ数の予定が立てられて嬉しいです。
お声かけお待ちしています!

内山・森口展 終了しました

暑くて熱い展覧会が終了しました。

8/29のワークショップも、朝から夕方までかかって、全員が「my 我谷盆」をつくりあげることができました。

2回のワークショップを指導してくださった森口さん、お疲れ様でした。
そして、会期中の1週間、冷房のない清滝テラに泊まって、在廊してくださった内山貞和さん、ありがとうございました。
お二人のパワーとエネルギー、体力と気力には脱帽しました。

搬出を終えて帰られる時、内山さんが森口さんに声をかけていらっしゃいました。
「お互い死ぬまで生きてゆきましょう!」と。
まったくそのとおりです。私もいつか知らないその時まで、一生懸命生きていこう、そう思わせてくれる展覧会だった気がします。