カテゴリー別アーカイブ: 清滝テラ

木の仕事と薪ストーブと

暖かな日が続き、もう桜も大方散って、今シーズンはストーブを焚くこともないかなあと思っていましたが、今日はちょっと寒いので、やっぱり薪ストーブに火を入れました。

ほんわかした暖かさが部屋に広がり、かつみさんの木の家具とよく似合っています。

お知らせ

会期中かつみゆきおさんは全日在廊予定とお伝えしていましたが、4月7日(土)のみ、お昼前後の3時間あまり会場不在となります。もちろん会場にはテラ小林がおりますのでいつも通り展示はご覧いただけますが、かつみさんとお話を、と思っておいでの方は、その時間を避けてくださいますようお願いいたします。午後3時までには戻っておいでのはずです。

よろしくお願いいたします。

桜&かつみ展

今年の京都の春は寒さの冬から一気に気温が上がり、しだれ桜もソメイヨシノも山桜ももう一斉に花開いてのお花見シーズンとなりました。

そして桜の開花と合わせてかつみゆきお展も始まり、清滝テラは木の仕事で会場満載。

 

 

 

 

 

 

 

黒と赤の漆を重ねた根来塗りの家具。

2本の自然木にブリッジをかけたテーブルは影のフォルムも美しく魅力的。

階段ダンスや飾り棚、

木の形や模様を楽しむテーブルなど、

ああ、今年の春は、外は桜、中は木を楽しめて、なんともゴージャスです。

 

かつみゆきお展搬入完了!

かつみトラックが無事静岡から春爛漫の京都に到着(嵐山の花見客で渋滞に巻き込まれたそうですが)。無事搬入完了しました。

かつみさんらしい自然木のテーブルがいろいろきましたよ。漆の根来塗りで仕上げた大きな水屋ダンスも存在感あり。

イギリス人の椅子も。

二人がけのロッキングチェアや根来の漆塗りに仕上がったロッキングチェアも。

2階にも小物や額などあれこれと。

春真っ盛りの京都、清滝にて、4月1日〜8日までの開催です。

バスをめぐるお知らせ

西陣テラにお越しの方へ朗報。七本松通に市バスが運行を始めました!

四条烏丸から二条駅を通り、七本松丸太町から七本松通り、上七軒、北野天満宮などを通って立命館大学までの運行、市バス52番です。

西陣テラに一番近いバス停は、七本松仁和寺街道(下長者町通のちょっと北側)か七本松出水(下長者町通のちょっと南側)のどちらか。そこから5分位で西陣テラに到着できます。これまでの千本出水バス停よりは数分は短縮できるはずです。

まだ試験運行らしいので、1時間に一本だそうですが、利用者が多ければもっと本数が増えるかも。それでもこれまで私が知る限り、ここ30年以上バスは運行していなかった道なので、「おらが町にバスが走る!」みたいなちょっとした新鮮な感動があり、思わず写真を撮ってしまいました。

ただし、バスをめぐるお知らせは、いいニュースと残念なニュースが一つずつあるんです。

清滝テラにお越しの方へ。清滝を発着する京都バスの運行数が減りました。

これまで1時間に2〜3本程度ありましたが、平日日中は概ね1時間に1本に。土日や朝夕は1時間に1〜2本程度になっています。1時間1本はちょっとなあ、、と思いますが、致し方ありません。お越しの際は、バスの時間をお確かめいただけますようお願い申し上げます。

別方法としましては、これまでご案内していましたJR嵯峨嵐山駅からタクシー利用というほか、市バス91番、93番、28番などの利用もいかがでしょうか?嵯峨瀬戸川町、嵯峨釈迦堂、大覚寺などを通るバスで、清滝までの運行ではありませんので、そこから先は、徒歩かタクシーになりますが、市バスは京都バスより本数が多いので、うまくご利用いただけば、案外時間短縮につながるのではないでしょうか。嵯峨野散策とも合わせれば、案外楽しくお使いいただけるかも。

便利なことも不便なこともありますが、便利が全てでもありませんし、マイナスもうまくプラスに切り替えて、考えていきたいものと思っています。よろしくお願いします。

 

 

かつみゆきお 木の仕事展のお知らせ

4月1日(日)〜8日(日) 清滝テラにて静岡のベテラン木工作家、かつみゆきおさんの木の仕事展が行われます。

チラシにも書きましたが、かつみさんは昨秋作業中に右手の親指にけがをされて、1ヶ月半余りも入院生活を送られました。周りの心配をよそに(そりゃあ本人が一番心配されたに違いありませんが)、読書三昧の日々を過ごし、これからの人生について考えられ、そして……、正月明けに日々の生活はどうしておいでかと私が恐る恐るお電話してみたところ、、、なんと、中国からインド、バングラディッシュへとご旅行中でした。

今年の展覧会をして良いものか、私には迷いもありましたが、かつみゆきおさんが「やろうよ」と言ってくださるので、開催しようと思います。

人は誰も順調な時ばかりではないし、誰もが等しく年もとっていきます。いろいろなことが起きる人生の中で、うつむきっぱなしにならずに、どうやって自分の気持ちを前に向け、少しでも良い方向へと進んでいくのか。そんな人生の先輩として、かつみさんを尊敬しています。そして、人にも木にも同じような眼差しで向き合うかつみさんの木の仕事を、今年も拝見したいと思っています。

みなさんのお越しをお待ちしています。かつみさんは会期中ずっと在廊予定です。 

向坂展終了しました

向坂典子展、盛況のうちに終了となりました。

9日におこなわれた「器と食を楽しむランチ会」の様子です。

 

長方小皿 自家製生ハムとアンチョビ(向坂典子)、スモークチーズ

群青のカップ ビーツとケフィアのスープ(カフェフロッシュ)

楕円皿 自家製麹パン、サーモンクリームチーズ、バジルガーリック(カフェフロッシュ)

丸皿 鯛とハーブポテトのアクアパッツァ、ひよこ豆と柑橘のマスタードマリネ、アラメと人参の中華風鶏そぼろ和え(キッチンみのり)

百花小鉢 アップルクランブルケーキ(薪ストーブ焼き)

みなさん、器を楽しみ、料理を楽しみ、話も弾んで、和気藹々とご一緒のひとときを過ごしました。

 鯛のアクアパッツァ

 自家製麹パンとディップ

 アップルクランブル

お料理は、山上公実さん、さだひさすみさん、

器は、向坂典子さんがこの日のために制作した新作

 

 

 

 

 

企画から4人で相談し、器と料理を考え、練り上げて制作した、贅沢でスペシャルなイベントでした。終わってほっと一息の4人です。

 

 

向坂展始まっています!

向坂典子作陶30周年記念展が始まっています。

1階2階合わせてその数600点以上を展示しています!

3月3日には恒例の清滝河原でのひなまつり茶会が行われました。

お天気にも恵まれ、河原でいただくちらし寿司(容れ物はもちろん向坂さんの陶器と柿渋布の包みです)はピクニック気分。そして、こちらも向坂さんのお茶碗で、手作りのお菓子やお干菓子とお抹茶を二服。

山道を行くハイカーの方々から「優雅ですね〜!」と声もかけられ、ちょっと嬉しい気分。空が抜けてるって気持ちがいいなあ。心も晴れ晴れする素敵な野点のお茶会となりました。

そして3月6日はギャラリー内でのスペシャルライブ。

向坂さんが35年来のファンだというシンガーソングライターの相曽晴日さんを東京からお招きして、会場内に伸びやかな歌声が響きました。

向坂さんと晴日さんを囲み、よく知る人もここで初めて会う人も、温かな気持ちで皆が集い合う、素敵な時間となりました。

9日にには、キッチンみのりの山上公実さんとカフェフロッシュのさだひさすみさんのお二人の料理人が、向坂さんの器に合わせてお料理を工夫してくださる「器と料理を楽しむランチ会」です。

これだけのお皿を使う予定(これ全部お料理会に合わせた新作です!)美味しく贅沢な試みがすごく楽しみです!

このランチ会、早々に満員御礼となっていましたが、若干名のキャンセルが出ています。もし今からでも「行きたい!」と思われた方がいらっしゃいましたら、急ぎテラまでお電話ください。せっかくのまたとないチャンスですので、もし可能な方いらっしゃれば、どうぞぜひご一緒しましょう!

向坂典子さんと相曽晴日さん

向坂さんの展覧会まであと一週間。向坂さんの作品制作の奮闘が続いています。
3月6日(火)には13:30からギャラリー会場にて、シンガーソングライター・相曽晴日さんのギャラリーライブを開催します。

この日は向坂さんのバースデイ。「どんな日にしようか?」と相談していた時、向坂さんから「いつか展覧会で相曽晴日さんのライブをやってみたいと思っていたんです」とのお話が出ました。
向坂さんの相曽晴日さんファン歴は、デビュー当時からからで、もう35年だそうです!高校時代(?)コッキーポップって番組を見ていて、唄を聴いた時「この歌声好き!」と思ったのが始まりとのこと。それ以来のファンなのだそうです。

向坂さんと同じ静岡生まれで、ヤマハのポプコン(ポピュラーソングコンテスト)出身の相曽晴日さん。この日のために東京から京都まで来てくださいます。

私(テラ小林)はお目にかかるのは初めてなのだけれど、向坂さんが35年も聴き続けてきた歌声の持ち主ってどんな方かなあ?
展覧会にはやはり相曽晴日さんのファンつながりで以前から向坂展に来てくださっている方々もおいでなので、皆をつないできた相曽晴日さんとの「初めまして」を楽しみにしています。

小さなギャラリーでのバースデイライブですから、終了後には、典子さん作のベーコンやアンチョビ入りのピザなどマキストーブで焼いて食べながら、みなさんと楽しいひと時も過ごしたいと思っています。

ライブご参加希望の方、まだ受付可能ですので、どうぞテラまでメール(メッセージ)かお電話でお申し込みくださいね。参加費3000円(アフターライブ含む)です。もちろん初めての方も大歓迎です。

なお、当日午後は、1階はライブ会場となりますので、ライブの最中は展示をご覧になりにくい場合もあるかもしれません。どうぞご了承くださいませ。

制作進行中です

寒さの中にも春の光が近づいているように、3月の展覧会に向けて向坂典子さんの作品制作が進んでいます。


これは3月3日にひな祭り茶会をする時、ちらし寿司を入れる蓋付きの器。今回は柿渋風呂敷に包んでお弁当箱風に使う予定ですが、私は自宅でお漬物やちりめん山椒などの保存食入れに愛用しています。残ったおかずを入れてそのまま電子レンジで温めてもOKで、ラップを使わずに済んでとても便利です。蓋をしてもしなくても重ねることもできます。
茶会参加者は、もれなくこれをお持ち帰りいいただけます。

もちろん茶会に参加されない方も、会場にて展示販売しています。

3月2日〜11日まで開催される向坂典子展の会期中イベント、3月9日の「器と食を楽しむランチ会」はご予約が定員に達しましたので、以後はキャンセル待ちとさせていただきます。
3月3日のひな祭り茶会と3月6日の相曽晴日さんライブは引き続きご予約受付中です。ご連絡お待ちしています。