3月6日(金)〜3月15日(日)向坂典子展「食いしん坊のうつわ屋さん、午年に跳ねる」
3月8日は「町家の日」 町家week参加企画





3月6日(金)〜3月15日(日)向坂典子展「食いしん坊のうつわ屋さん、午年に跳ねる」
3月8日は「町家の日」 町家week参加企画


****テラ通信 2026年2月 ****
寒い日が続きましたが、お元気にお過ごしでしょうか?
遅ればせながら、立春を前に、今年第1号のテラ通信をお送りします。今年もよろしくお願い致します。
1、2月は、西陣の家で少し落ち着いた時間を過ごしています。昨年を振り返ったり、これからの企画を立てたり、この1年をどんなふうに過ごそうかと考えたりしています。
家に溜まった古い物を処分しようと試みたりもしていますが、実はこれが苦手です。古い物を前にすると、モノの記憶が押し寄せてきて、あれやこれやと思い出し、押し寄せる記憶の波にただ疲れてしまって、結局元に戻してしまったりしています。
娘に「我が家をゴミ屋敷にしないでね」と嫌味を言われていますが、ゴミと宝の違いは難しく、誰かにとってはゴミでも、誰かにとっては宝かもしれず、その逆もまた然り。
暮らしはなるべくシンプルにしたいけれど、なんでも捨てればいいというわけではなく(もちろん何でも溜め込めばいいわけでもなく)、ひとつひとつ丁寧に活かし切りながら、人と物と自然の調和を図っていきたいと思っています。
2026年の催し予定
1月、2月は西陣テラのみ営業しています。竹紙のご用命は西陣テラにて承ります。
3月6日(金)〜3月15日(日)向坂典子作品展 (「町家の日」参加企画) 清滝テラ
「食いしん坊のうつわ屋さん、午年に跳ねる」
若狭の地で土をこねて器に焼き、柿渋染を行い、燻製や発酵食を作り、一からの十までのものづくりを楽しむ向坂典子さんの展覧会です。3月8日は「町家の日」と制定されていて、3月7日〜15日までの1週間は、京都をはじめとしたいくつかの地域で町家にちなんだイベントや行事が行われます。テラもこれに参加しています。会期中、展示はもちろん、簡易金継ぎのワークショップや、清滝川原で向坂さんの焙煎陶器を使って自家焙煎していただくスペシャルなコーヒー茶会も行います。
向坂さんとうさぎの碧ちゃんは、会期中は全日在廊予定です。
4月11日(土)〜4月19日(日)山岸厚夫漆作品展 清滝テラ
福井のベテラン漆作家、山岸さんの作品展です。越前漆器の伝統を受け継ぎつつ、日常で自由に使えるジーンズのような普段着の漆器を目指して、さまざまな工夫を重ねて現在に至ります。会期中には、オープン当初から山岸さんの漆器をお店の食器にも使う、嵯峨嵐山駅前の「発酵食堂カモシカ」さんともコラボレーションして、食と漆とトークを楽しむ企画も考えています(4/12(日)か4/19(日)を予定)。
5月9日(土)〜5月18日(月)Shoku ラオス布のある暮らし 清滝テラ
ラオスの手紡ぎ・自然染色・手織り綿布の魅力を、現地と日本を結んで伝え続けて26年になるShokuさんと展覧会を行います。創業者の牧雄彦さん喜代子さん、その長女で現在事業を受け継ぐ松井久仁子さんらは、ラオスの人々の伝統や手業を守り育みつつ、日本で服などに仕立て、その心地よさを使いやすい形にしています。ラオスは私も竹紙調査で訪れ、その自然と人とのあり方に大きな影響を受けたところです。布や服を中心に、ラオスの食や雑貨や文化も紹介しつつ、楽しい展覧会にしたいと計画しています。
6月3日(水)〜10日(水)かつみゆきお木の仕事と写真展 清滝テラ 木工職人70年、86歳になられた静岡のかつみさんの木の仕事をご覧いただきましょう。無垢の木を使ったテーブルや椅子、家具から小物、額類まで、あれこれやって来る予定です。かつてはカラコルムの未踏峰の岩壁登山家でもあったかつみさんに会って、その作品と生き様に触れられることが、この展覧会のなによりの醍醐味かもしれません。
8月25日(火)〜8月31日(月)内山貞和・森口信一作品展 清滝テラ
倉敷で古民家を改築し、ご自身でもサロン・ド・ヴァンホーを営む内山貞和さんと、その友人で木工作家の森口信一さんによる展覧会を行います。森口さんは、石川県山中温泉近くにあった伝統的な栗のくりぬき盆「我谷盆(わがたぼん)」の復活継承者としても知られます。今回は、展示のほか、この我谷盆づくりのワークショップを行う予定。内山さんは、縄文から現代に至るまで人が作り続けてきたさまざまなモノを使ってアクセサリーを展示されます。
10月3日(土)〜10月12日(月)江崎満木版画と陶展 清滝テラ
能登半島山中にあるよろみ村から江崎満さんがやってきます。自然の中で暮らし、鳥や植物や魚たちと共に力一杯「命を生きる」江崎さんとその作品。能登の震災から2年が過ぎ、新作にも取り組んでくださるとのことです。秋にはどんな展覧会となるか楽しみにしています。会期中の10月6日(火)には、江崎さんの古い友人でもある綾部のそば処あじき堂さんも出張そばをしてくださる予定です。
11月10日(火)〜11月15日(日)小林斐子草木染織展 清滝テラ
滋賀県安曇川の自然から色を取り出し、自然染色、手織りして、着心地良い服に仕立てる小林さん。長年のおつきあいになりますが、そのエネルギーは衰えず、いつもまわりには人が集い、皆が賑やかに手や口を動かしています。「命ある限り織る」とおっしゃる言葉は力強く、私も作品からもご本人からも元気をもらっています。
11月28日(土)〜12月6日(日)伊藤久佳・中村ちとせ作品展 清滝テラ
陶芸家の伊藤さんと銅版画家の中村さんの二人展を行います。伊藤さんはメキシコに10年間住んでおられ、そこで陶芸に開眼したそうです。中村さんもアジアや中南米など50ヵ国以上世界各地を旅して、そこからインスパイアされて作品を作っておられます。そんな二人の女性に作品展をしていただくことを楽しみにしています。どこか遠い世界に旅する気分を味あわせてもらえるでしょうか。会期中には、異国で学んだランチやティータイムもあり、二人のコラボライブやトークもあり、楽しい時間となりそうです。
*いずれも現時点で予定されている企画ですので、多少の変更や増減が生じる可能性もあります。詳しくはブログやFBやインスタなど、最新のご案内をご覧ください。
人生はいつ何が起きるかわかりません。世の中もどうなることかわかりませんし、当たり前と思っていた日々も、ある日突然変わることもあります。だからこそ、今を、一生懸命に、ひとつひとつ丁寧に生きていこうと思うこの年の始まりです。
(テラ 小林亜里)
1、2月、清滝テラのイベントはお休みです。
西陣テラの竹紙展示販売は1月より営業しています。ただし、打ち合わせその他、外出する場合もありますので、お越しの際は、あらかじめお電話かメールをいただけると幸いです。
西陣テラでは、竹紙販売のほか、竹紙のオーダー制作や紙漉きワークショップなども承っておりますので、どうぞもお気軽にご相談ください。
3月6日(金)〜3月15日(日)向坂典子作品展 清滝テラ
おなじみ若狭の陶芸家にして、自然に溶け込んで暮らし、生き物や植物を愛し、さまざまなモノを一から十まで作り上げる名人、向坂典子さんの作品展を行います。3月7日から1週間開催予定の町家の日weekともタイアップして、あれこれ催しを考えていく予定です。
清滝川での茶会や制作ワークショップも予定しています。
4月11日(土)〜4月19日(日)山岸厚夫漆作品展 清滝テラ
福井のベテラン漆作家、山岸さんの作品展です。越前漆器の伝統を受け継ぎつつ、日常で自由に使えるジーンズのような普段着の漆器を目指して、さまざまな工夫を重ねて現在に至ります。会期中には、オープン当初から山岸さんの漆器をお店の食器にも使う、嵯峨嵐山駅前の発酵専門店「カモシカ食堂」さんともコラボレーションして、食と漆を楽しむ企画も考えています。
5月9日(土)〜5月18日(月)Shoku ラオス布のある暮らし 清滝テラ
ラオスの手紡ぎ手織自然染色の綿布の魅力を、現地と日本を結んで伝え続けて26年になるShokuさんと展覧会を行います。創業者の牧雄彦さん喜代子さん、その長女で現在事業を受け継ぐ松井久仁子さんらは、ラオスの人々の伝統や手業を守り育みつつ、日本で服に仕立て、その心地よさを使いやすい形にしています。ラオスは私も竹紙調査で訪れ、その自然と人とのあり方に大きな影響を受けたところです。ラオスの食や文化も紹介しつつ、楽しい展覧会にしたいと計画しています。
6月3日(水)〜10日(水)かつみゆきお木の仕事と写真展 清滝テラ
木工職人70年、86歳になられた静岡のかつみゆきおさんの木の仕事をご覧いただきましょう。無垢の木を使ったテーブルや椅子、大きな家具から小物、額類まで、あれこれトラックに満載してやってきます。何より、かつてはカラコルムの未踏峰の岩壁登山家でもあったかつみさんに会って、その作品と生き様に触れられることが、展覧会の醍醐味かもしれません。
8月25日(火)〜8月31日(月)内山貞和・森口信一作品展 清滝テラ
倉敷で古民家を改築し、ご自身でもサロン・ド・ヴァンホーを営む内山貞和さんと、その友人で木工作家の森口信一さんによる展覧会を行います。森口さんは、石川県山中温泉近くにあった伝統的な栗のくりぬき盆「我谷盆(わがたぼん)」の復活継承者としても知られます。今回は、展示のほか、この我谷盆づくりのワークショップを行う予定。内山さんは、縄文から現代に至るまで人が作り続けてきたさまざまなモノを使ってアクセサリーを展示されます。
10月3日(土)〜10月12日(月)江崎満木版画と陶展 清滝テラ
能登半島山中にあるよろみ村から江崎満さんがやってきます。自然の中で暮らし、鳥や植物や魚たちと共に力一杯「命を生きる」江崎さんとその作品。能登の震災から2年が過ぎ、新作にも取り組んでくださるとのことです。秋にはどんな展覧会となるか楽しみにしています。会期中の10月6日(火)には、江崎さんの古い友人でもある綾部のそば処あじき堂さんも出張そばをしてくださる予定です。
11月10日(火)〜11月15日(日)小林斐子草木染織展 清滝テラ
滋賀県安曇川の自然から色を取り出し、自然染色、手織りして、着心地良い服に仕立てる小林さん。長年のおつきあいになりますが、そのエネルギーは衰えず、いつもまわりには人が集い、皆が賑やかに手や口を動かしています。「命ある限り織る」とおっしゃる言葉は力強く、私も作品からもご本人からも元気をもらっています。
11月28日(土)〜12月6日(日)伊藤久佳・中村ちとせ作品展 清滝テラ
陶芸家の伊藤さんと銅版画家の中村さんの二人展を行います。伊藤さんはメキシコに住んでおられたこともあり、中村さんもアジア、アフリカなど世界各地を旅して、そこからインスパイアされて作品を作っておられます。そんな二人の女性に作品展をしていただくことを楽しみにしています。どこか遠い世界に旅する気分を味あわせてもらえるでしょうか。どんな展覧会になるでしょうか。
*いずれも現時点で予定されている企画ですので、多少の変更や増減が生じる可能性もあります。詳しくはブログやFBやインスタなど、最新のご案内をご覧ください。
人生はいつ何が起きるかわからないものです。世の中もどうなることかわかりませんし、当たり前と思っていた日々も、ある日突然変わることもあります。だからこそ、今を、一生懸命に、ひとつひとつ丁寧に生きていこうと思うこの年の始まりです。
どうぞ今年もよろしくお付き合い願います。 (テラ 小林亜里)
あけましておめでとうございます。
みなさま良き新年をお過ごしでしょうか?
我が家は12月30日が毎年恒例の餅つきでした。
家族親族に加えて、子や孫たちの友人知人家族も集い、昨年末には50人余りが、餅をついたり、まるめたり、つきたての餅をあんこやきな粉や海苔巻きや大根おろしで食べたり、お酒を飲んだり、おでんを食べたり、賑やかに過ごしました。

家の中も外も人で溢れましたが、こうして人々が集ってくれるのは、日頃から家族の面々と付き合ってくださる方がいてくれたということで、そういう方々に支えられて私たちもなんとか1年を過ごせたということ、ありがたいことだと思っています。

お餅つきは、準備から後片付けまでが手間で、「ええい、こんなこと、いつまでやるのだ!?」と思うときもありますが、つきあげたお餅はやっぱり美味しいし、こうして皆が集ってくれる楽しさ、ありがたさと共に、続けられる限り続けていこうと思っています。
そんな餅つきで力を使い果たし?、いつも本末転倒になりそうになりますが、そうです、餅つきは正月のためにあるのでした。
そしてなんとか、今年も無事正月を迎えることができました。


1、2月は、清滝テラのイベントはなく、西陣テラのみ営業しています(外出することもありますので、事前にお電話かメールいただければ確実です)。
落ち着いて、ひとつ一つのことを丁寧に、心を込めてやり遂げていきたいと思います。
どうぞ本年もよろしくお願いいたします!
恒例の竹紙干支はりこが出来上がってきています!

2026年の干支は「午(うま)」。
いつも向坂典子さんが手作りしてくれています。
価格は25年ぶりに少しだけ値上がりとなりまして、1800円です。
西新テラでお渡しすることも火ですし、ご遠方の方にはご送付もいたします。(送料250円〜)
ご希望の方あれば、どうぞテラまでお電話でもメールでもファクスでもお知らせください。
跳ね駒のように良き年、飛躍の年となりますように!
12月14日(日)、光清寺さんで開催した「ブンナよ、木からおりてこい」の若州人形座公演が無事終了しました。
大人100人、幼児、小中学生38人、0歳児から後期高齢者まで合わせると、なんと合計138人もの人がお寺の本堂に一緒に集い、みんな一緒に「ブンナ」を見ることができました!

子供たちは舞台前の最前列の畳席でした。
舞台はかぶりつきの目の前、同じ高さの1メートル先で、ブンナの竹人形や語り部たちの迫力の演技や朗読を見聞きします。
大人はその後ろの座布団席と椅子席です。
演技中には、子供たちがふらふら立ち上がったり、飽きておしゃべりしたり、出入りするかもしれないなあ。まさか舞台に入ってしまったり、演技中に仕掛けを触ったりはしないかなあ。大人はそうした子供たちをうるさいと思ったりはしないかなあ。
そんな心配もあったのですが、蓋を開けてみれば、
ほとんどの子供たちが、1時間の公演中、席を立つこともなく、おしゃべりもなく、ほぼ集中して、釘付け状態で芝居を見ていました。
人形座メンバーの迫力の演技や声に圧倒されて、動くことなどできなかったのかもしれません。
構成も、竹人形あり、影絵あり、芝居あり、の変化に富んだ朗読劇で、内容も動物たちが次々登場しては、なかなかリアルな目に遭う物語ですから、飽きる暇はなかったのかもしれません。
いや、それどころか、蛙のブンナが木に登るシーンでは、ブンナが木のてっぺんまで登り終えたところで、自然に観客から拍手が湧きました。そして、それに応えて、演技者もさらに盛り上がり、という感じで、
やっぱり芝居は、演技者と観客が共に盛り上げていくものだなあ、と思える豊かな舞台となりました。
幼いお子さんには、物語の奥深いところまでは難しいところもあったかもしれませんが、みんなと一緒に見た生の芝居のリアルな衝撃は、きっとそれぞれの子どもたちの心のどこかに残っていくことでしょう。その時々の理解で捉えてくれたら良いし、いつかどこかでそんな思い出が結び付けられていくときもあるかもしれません。
今回は、長年素晴らしいと思いながら見てきた若州人形座の世界を大人も子供も一緒になって楽しみたい、そして次の世代につなげていきたい、ということが大きな目標でしたので、それがなんとか実現できて幸せな気持ちです。
今回の開催にあたっては、早い段階からご相談に乗っていただいてきた会場の光清寺さんをはじめとして、実行委員会の有志の皆さんのご協力なしには、実現できなかったと思います。
そうして、みなさんと共に何かを作り上げていく作業は、楽しく、心強いものでした。
人形座の皆さん、お越しいただいた皆さん、関わってくださった皆さん、本当にありがとうございました。

これは最後の最後に形座メンバー(最前列の5人)と手伝ってくれた残っていた人たちで撮った写真。本当は実行委員もっといるんですけれど、潔く、全く写真撮らなかったんです。公演は心にだけ残るたった一度の舞台。
「ブンナよ、木からおりてこい」若州人形座公演
おかげさまで明日の公演は満席となりました。
明日当日の新規受付は行なっておりませんので、どうぞご了承ください。
すでにご予約のお客様は、明日、光清寺さんにてお会いできますこと、楽しみにしております!
では、いよいよ明日!
師走も半ば近くとなり、今年も押し迫ってきました。
明日12月14日は、若州人形座による「ブンナよ、木からおりてこい」の公演が行われます。

今回の公演は、テラ小林が呼びかけ人となり、実行委員会形式で開催しています。
私は作家の故水上勉先生に学び、30年近く前から手漉き竹紙の制作と販売を行ってきました。今回公演を行なっていただく若州人形座は、竹紙と同じく、水上勉先生が創設したプロの役者たちによる竹人形劇団です。来年設立40周年を迎えます。
若州人形座は、本拠地である若州一滴文庫をはじめ、全国各地で公演を行ってきました。テラでも、2001年より「越前竹人形」「はなれ瞽女おりん」「曾根崎心中」「五番町夕霧楼」など、上演していただく機会がありました。
人形遣いが操ることで命が吹き込まれたように生き生き動き出す竹人形の世界は、すばらしく魅力的で、また語り手と人形遣いが一体となって作り出す竹人形文楽は、ぜひとも次世代まで伝えていってもらいたい文化だと、かねがね思ってきました。
これまで、若い人や子どもたちに見せられる演目がないのがずっと気がかりでしたが、今回、新たに出来上がったのが『ブンナよ、木からおりてこい』です。原作は、水上先生が子ども向けに書かれた児童文学で、蛙のブンナを通して、わかりやすい言葉で、生きることの意味や命のつながりが語られています。

今回は、大人も子供も若い人も、一緒に気軽に見られる会場での公演ができたらいいなあ!と思い、大きなホールではなく、地元のお寺での公演を企画しました。
会場は、ご近所で長年家族ぐるみで親しくお付き合いさせていただいている禅宗のお寺、光清寺さんです。企画運営は、光清寺さんを始め、地域の親しい友人たちに協力してもらい、ボランティアによる実行委員会形式で開催することにしました。
この「ブンナよ、木からおりてこい」は、竹人形あり、影絵あり、朗読あり、芝居ありの総合的に楽しめる劇です。大人も子供も一緒になって、身近に、でも本物の生の劇を楽しんでもらえるはず、と思います。
明日の公演に向けて、最終準備が進んでいます。おかげさまでほぼ定員となりました。
演じ手もお客様も主催者も、大人も子どもも若者も、一緒になって皆で楽しめる舞台になったらいいなあ、と心より願っています。
さて!
清滝の紅葉は今週が見頃のようです。山の紅葉が日に照り映えて、美しいです。

小林斐子展も進行中。
ギャラリー会場も紅葉しているように色とりどりです。
植物からこんなにさまざまな色が出るって不思議です。

昨日は原始機の体験ワークショップでした。
草木染めの糸を腰に通したベルトで張って手織りしていく一番原始的な手織りのやり方です。

みなさん会場オープン間もなくから開始し、昼食を挟んで夕方まで。
集中してがんばりました。
それぞれに異なる、自分だけのミニストールが出来上がりました。

みんな違ってみんないい!
小林斐子さんの展覧会は23日日曜日までです。

11月18日(火)〜11月23日(日)
小林斐子草木染織展 2025初冬彩点


清滝が紅葉で彩られる頃、小林斐子さんの草木染めの染織展が行われます。
自然から色を取り出し、糸を染め、手で織り、さらに着心地良い服に仕立てて展示されます。
織りのコートやチュニックなどのほか、染めのTシャツやパンツ、ストール、帽子など、並びます。
織りと染めの体験ワークショップもあります。
11月20日(木)原始機でミニストールを作ろう 4人まで
11月22日(土)つつじでストールを草木染めしよう 10人まで
いずれも11時〜開始、参加費3000円(昼食付き)
先着にて要予約 テラまでお申し込みください。
今年の清滝の紅葉はどうでしょうか?
長かった夏から、急に寒くなってきましたから、意外に期待できるかもしれませんね。