ふろしき展出展紹介その2 Shoku

Shokuは、ラオスを中心とした手紡ぎ自然染色手織りの綿布を扱う会社です。

ラオスの田舎では、棉を種から植えて栽培し、ワタをとり、手で紡いて糸を作り、さまざまな植物で染めあげ、手織りするという作業が、まだまだ生活の中で当たり前のこととして行われています。現代の日本では、そうした生産は「オーガニック」「貴重な手紡ぎ手織りの草木染め」ということになると思うし、これからはアジアでも本当に少なくなりつつあると思うけれど、Shokuさんは、そうしたラオスの暮らしの中での綿布の素晴らしさに早くから注目し、地域の人々と繋がり、制作指導もしながら、その布を日本に伝える役割を担ってきました。

アジア綿はダウンボールのように空気を多く含み、暖かく、風通しも良い、肌触り良い木綿です。

こうしたラオスの布を生地販売されるほか、服を作ったり、小物を作ったりして販売されています。

今回はそんなShokuさんに風呂敷製作を新たにお願いしました。
ラオス綿の肌触りの良さ、使い心地の良さを、「包む布ー風呂敷」という形の中で生かしてもらえたら素敵だなあ!と思ったからです。

野菜も荷物も手土産もお弁当も包める綿の布。首にも巻けるし、腰にも巻ける。子供のおくるみにだって使える優しい風呂敷を作っていただけたと思います。ぜひ手に取ってご覧ください。

よくみると、こんな可愛いアクセントがついていましたよ! かわいいビーズつき!

Shokuのギャラリートークは18日と25日の午後2時から行います。
Shokuを創業された牧さんご夫妻が来場して、ラオスの布作りとShokuのお話をしてくれる予定です。お楽しみに(25日はすでにご予約が7人となっています。密を避けるため、ご希望の方はご予約状況をお確かめください)。