展覧会参加者紹介 その6−2

怒涛のインド編! その②
7月31日(月)
いよいよこの日が愛宕山千日詣り本番です!
この日の夜に登ると「火伏せの神」愛宕山に1000回登ったご利益があると言われているのです。3歳までに登ると一生火の難に合わないとも言われていて、幼子の手を引き、背負って登る親子連れも多くみられます。
展示はこの日もいつも通りやっています。


Watte chaiはこの日は午後3時か4時から開店予定。というのも、この日はオールナイトでチャイ屋をやると決めているので、午前中はちょっと体力温存?。真夏の最中ですが、夜には温度も下がり、山でかいた汗も少し冷えてきて、甘くて温かいチャイが疲れを癒してくれることでしょう。


さて、この日は、チャイの他にも、ちょっと小腹を満たしてくれるインドの軽食を「らんびー」さんにお願いしています。岐阜で知る人ぞ知るカレー屋さんですが、この日はカレーとはちょっと違うものを作ってくれるらしい。チャイとインドスナックで、元気をつけて(またはほっこり一息ついて)登山の行きか帰りに立ち寄ってくださいね!

*この日は清滝には交通規制が行われて、自家用車は入ることができません。京都バスは夜中ごろまで嵐山ー清滝間を増便していますので、バス時刻表をお確かめの上お越しください。
*夜間、山頂まではあかりが灯っていますが、なにぶん山道ですので、ヘッドランプか小さな懐中電灯携帯されると無難。足元は登山靴か運動靴で。往復徒歩4〜5時間かかる山ですので、侮らずに準備の上登ってください。