いつになく早い桜の開花に押されるように4月になりました。
4月17日(土)〜4月25日(日)まで、もう一度復活したい暮らしの道具展その1として、「ふろしき展」を開催します。
会期中、出展者の皆さんに、会場内で、作者紹介と作品紹介を兼ねたギャラリートークをしていただく予定です。現段階で日時決定した方々の予定をお知らせします。
17日(土) アフリカドッグス(14:00)アフリカと日本の布をつなぐ
18日(日) 辻中育子(13:30)
Shoku(14:00) ラオスの手紡ぎ手織りの布について
19日(月) sowナラサキシノブ(14:00)
20日(火) コトノワ(14:00)風呂敷の使い方実践講座
21日(水) 三柴啓子(14:00)
22日(木) 南澤洋子(14:00)
25日(日) Shoku(14:00)
*その他の出展者の方も日程が決まりましたら追記します
基本的に、会場に居合わせた方々に聞いていただく予定ですが、あまり密になることは避けたいので、人数オーバーと判断した場合には入場制限をさせていただく場合がございます。ぜひにと思う日程がありましたら、テラまでお電話、FAX、メール、メッセージなどでご予約をお願いします。
なお、会場内ではマスク着用のご協力をお願いいたします。
現在、少しずつ出来上がり作品も手元に届いたり、画像が送られてきたりしています。さまざまな個性の「包む布」が集まってきていて、織り、染め、描き、プリント、パッチワーク、古布、いろいろあり。布好きにはたまらない楽しさあふれそうです。
また少しずつ紹介していきますね。